日本サンゴ礁学会
日本サンゴ礁学会(Japan Coral Reef Society)とは、サンゴとサンゴ礁に関して日本初の包括的学会として、1997年に誕生しました。サンゴ礁はまだ未解明なところが多く、危機回避の特効薬もないため、基礎的な研究の積み重ねとそれに基づく様々な対策を考えることが重要であり、そのため、サンゴをはじめとする生き物の研究に留まらず、サンゴ礁の成り立ち、地球環境とサンゴ礁、サンゴ礁の上の人々の暮らしと自然との関わりなど、自然科学だけでなく社会人文科学に至るまで、サンゴとサンゴ礁に関する実に様々な分野を研究している者が、構成メンバーとなっています。昨年11月のシンポジウムではサンゴ白化問題に対する大会アピールを行いました。
日本サンゴ礁学会公開シンポジウム'2000
 2000年9月23日、14:00から、慶應義塾大学 三田キャンパス 三田北新館ホールにおいて、国際サンゴ礁学会会長のDr. Terry Done (オーストラリア)を迎え、下記のシンポジウムを行いました。
 皆様のご協力とご支援を感謝申し上げます。

                           記
タイトル : 私達をめぐるサンゴ礁 〜社会、経済、文化〜
開催内容 : 14:00〜15:20 基調講演
       「サンゴ礁の人々と暮らし:地球温暖化と経済発展がもたらすもの」
      “People's life on coral reefs --Threats of global warming and socio-economic impact”
       15:30〜17:00  パネルデスカッション 
      「私達をめぐるサンゴ礁−特に社会、経済、文化の見地から」
            司会 大森 信、討論者 近森 正、秋道智弥、木村 匡、広瀬慎美子ほか
共催   : 日本サンゴ礁学会、世界サンゴ礁保護協会

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